7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号

次に、高齢者ドライバーの見守りについてなんですけれども、運転免許証返納支援策として、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置の後づけに対する補助制度の設置というのを継続して提言させていただいているんですけれども、先日、11日の日曜日に、丹鶴ホールにて京都府亀岡市での交通事故被害者の遺族である中江氏の講演がありました。

田辺市議会 1999-03-02 平成11年 3月定例会(第1号 3月 2日)

次の事業費1,544万8,000円につきましては、本事業目的でございます会員が、事故により傷害を受けた場合の見舞金や、交通事故被害者救済のための貸付金並びに大事故に備えての積立金を計上いたしております。これらの歳出に対します財源といたしまして、主として会員会費収入で、1人年額500円でございまして、3万7,000人分の1,850万円を計上いたしております。

田辺市議会 1998-03-03 平成10年 3月定例会(第1号 3月 3日)

事業費1,597万6,000円につきましては、会員交通事故により傷害を受けた場合の見舞金交通事故被害者救済のための貸付金並びに大きな事故に備えての積立金でございます。これらの歳出に対する財源につきましては、235ぺージの、主として共済会員が負担する会費収入、一人年額500円で、3万7,000人分の1,850万円でございます。

和歌山市議会 1997-03-12 03月12日-08号

この制度は、交通事故被害者に対する救済目的に、「1日1円保険」として創設され市民に親しまれてまいりましたが、昭和57年より保険料ベースで赤字となり、保険料を1口600円に、保障額死亡保険金100万円、負傷の場合5,000円から12万円に改正し、加入促進の啓発を、市報わかやまを初めチラシの全戸配布、テレビやラジオを通じて加入を呼びかけるとともに、本庁、支所はもとより、連絡所に出向き受け付けを行うなど

田辺市議会 1997-03-04 平成 9年 3月定例会(第1号 3月 4日)

次に、事業費1,581万5,000円につきましては、本事業目的でございます会員が、交通事故により傷害を受けた場合の見舞金交通事故被害者救済のための貸付金並びに大きな事故に備えての積立金を計上いたしてございます。これらの歳出に対します財源としては、主として共済会員が負担する会費収入で、一人年額500円でございますが、3万4,500人分の1,725万円を計上いたしております。

田辺市議会 1996-03-04 平成 8年 3月定例会(第1号 3月 4日)

次に、事業費1,552万2,000円につきましては、本事業目的でございます会員事故により傷害を受けた場合の見舞金交通事故被害者救済のための貸付金並びに大事故に備えての積立金を計上いたしております。これらの歳出に対します財源としては、主として共済会員の負担する会費収入で、一人年額500円でございまして、3万4,000人分の1,700万円を計上いたしております。

田辺市議会 1995-03-03 平成 7年 3月定例会(第2号 3月 3日)

次に、事業費1,692万6,000円につきましては、本事業目的でございます会員事故により傷害を受けた場合の見舞金交通事故被害者救済のための貸付金並びに大事故に備えての積立金を計上いたしたもので、これらの歳出に対します財源につきましては、主として共済会員が負担する会費収入で、一人年額500円で、3万4,000人分の1,700万円を見込んでおります。

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