新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
次に、高齢者ドライバーの見守りについてなんですけれども、運転免許証返納の支援策として、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置の後づけに対する補助制度の設置というのを継続して提言させていただいているんですけれども、先日、11日の日曜日に、丹鶴ホールにて京都府亀岡市での交通事故被害者の遺族である中江氏の講演がありました。
次に、高齢者ドライバーの見守りについてなんですけれども、運転免許証返納の支援策として、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置の後づけに対する補助制度の設置というのを継続して提言させていただいているんですけれども、先日、11日の日曜日に、丹鶴ホールにて京都府亀岡市での交通事故被害者の遺族である中江氏の講演がありました。
次の事業費1,544万8,000円につきましては、本事業の目的でございます会員が、事故により傷害を受けた場合の見舞金や、交通事故被害者救済のための貸付金並びに大事故に備えての積立金を計上いたしております。これらの歳出に対します財源といたしまして、主として会員の会費収入で、1人年額500円でございまして、3万7,000人分の1,850万円を計上いたしております。
事業費1,597万6,000円につきましては、会員が交通事故により傷害を受けた場合の見舞金や交通事故被害者救済のための貸付金並びに大きな事故に備えての積立金でございます。これらの歳出に対する財源につきましては、235ぺージの、主として共済会員が負担する会費収入、一人年額500円で、3万7,000人分の1,850万円でございます。
この制度は、交通事故被害者に対する救済を目的に、「1日1円保険」として創設され市民に親しまれてまいりましたが、昭和57年より保険料ベースで赤字となり、保険料を1口600円に、保障額も死亡保険金100万円、負傷の場合5,000円から12万円に改正し、加入促進の啓発を、市報わかやまを初めチラシの全戸配布、テレビやラジオを通じて加入を呼びかけるとともに、本庁、支所はもとより、連絡所に出向き受け付けを行うなど
次に、事業費1,581万5,000円につきましては、本事業の目的でございます会員が、交通事故により傷害を受けた場合の見舞金や交通事故被害者救済のための貸付金並びに大きな事故に備えての積立金を計上いたしてございます。これらの歳出に対します財源としては、主として共済会員が負担する会費収入で、一人年額500円でございますが、3万4,500人分の1,725万円を計上いたしております。
次に、事業費1,552万2,000円につきましては、本事業の目的でございます会員が事故により傷害を受けた場合の見舞金や交通事故被害者救済のための貸付金並びに大事故に備えての積立金を計上いたしております。これらの歳出に対します財源としては、主として共済会員の負担する会費収入で、一人年額500円でございまして、3万4,000人分の1,700万円を計上いたしております。
次に、事業費1,692万6,000円につきましては、本事業の目的でございます会員が事故により傷害を受けた場合の見舞金や交通事故被害者救済のための貸付金並びに大事故に備えての積立金を計上いたしたもので、これらの歳出に対します財源につきましては、主として共済会員が負担する会費収入で、一人年額500円で、3万4,000人分の1,700万円を見込んでおります。